株式会社ビックカメラではデザイン性の高い、人気の家電48アイテムを選出し、家電小売業界で初めてスマートフォンのAR(拡張現実)アプリを使った、実物大表示のシミュレーションサービスを開始しています。
例えば、冷蔵庫などの大きな家電を擬似的に自宅に配置してみたり、微妙なサイズの違いがきになる時計などを自分の手にバーチャルで装着することが可能です。通常の商品掲載に使用する画像データとサイズ情報があれば、ARに登録できるので、システム開発や特殊な素材の用意は必要ありません。
“実物大”だからこそできる、リアリテイ溢れるサービスです。プロモーションの一環として、ビックカメラのポイントカードをマーカー(ARコンテンツを表示する印)として登録しているので、お手持ちのポイントカードをそのまま活用することができます。